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Artist

グラフィックは時代の流れに左右されない「自分」を持ち、滑り手でもある国内外のアーティストによるもの。

モデルの個性に合う絵を描いてもらい、または実寸大で編んでもらい、グラデーションの微妙な色合いは染めてもらうこともある。

スノーボードと一体化し個性を持つアートを数年にわたって継続するのもSECCAのこだわり。

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Jaylene Harper​

カナダのナナイモに住むアーティスト。ライダー西野入洋良の友人で現役の大学生。環境生物学を学びながら自然から感じるインスピレーションを絵筆にのせる。自然や野生生物への愛情や敬意に溢れる先住民族のアートが好きで、自然の中で遊ぶこと、もちろんスノーボードも大好き。スノーボードに関わることで色々なつがなりができ世界が広がっていくことも私がスノーボードが大好きな理由の一つです。

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FREE

見る人のインスピレーションを引き出すようなランダムさを常に意識しながら染める札幌在住の “free” の作品。サーフィンとスノーボード をこよなく愛し、糸を紡いて編み、染めたり。今回染めの上に描かれた曼荼羅は、雪の上で内側から溢れてくるそれぞれのインスピレーションをイメージしてデザイン。大自然と繋がり、素晴らしい1日になリますようにとの心を込めて。

https://www.feel-free.fun

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dkc<horizon>

UNIT mfg.のアートディレションを担当。全国各地でスノーパークをプロデュースし、自身のブランドhorizonも運営。グラフィックデザイナーとして幅広く活躍しながら「king garage magazine」の編集長でもある。山や森、自然と調和する色の表現にSECCAのファンは多く、今回は初期のFORESTの深みのある青が好き!という意見が多く7年ぶりに同じ色のイメージで描いてもらいました。

www.instagram.com/dkc71/

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KANA TSUYAMA

型染め作家  

大阪 ▷ 沖縄 ▷海外を転々

▷京都在住

世界を旅し見て触れて感じたものを紅型の染色技法を使い、自然の光と布と染めが調和するようなデザインを作り上げる。

多くの民族が「おまじない」の意味をもつ柄を身につけてきたように愛着をもって使えるモノを「おまじない」を込めて作品にしている。

@so_me_gu_ru 

someguru.thebase.in

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KEI

女性の持つ情熱と強さの中にあるしなやかな美しさを描いたJam-Tail。幼い頃から絵を描くことが大好きな彼女は17歳の時にスノーボードに出会い、その楽しさ、浮遊感、風を切る気持ち良さに魅了された。 ヨガの講師、整体師、ライトワーカーとして活動する現在もスノーボードをこよなく愛し、滑り続けている。 この作品は新しい扉を開けて個性豊かに滑る喜びを体現し、進化したRhythmのJam-Tailに乗って至福の時を、という想いの中で描いた作品。

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jun kaneko

歪んだ無数の線でチクチクと描かれたものたち。どこか一箇所でも切れてしまうと簡単に崩壊してしまうという危うさがある一方、集まることで強さを増し、その集合は美しい紋様を生み出すこともできます。その美しさは家族との日常、地域とのつながり、暮らしを装う喜びや痛み、それらを受けいるえる日々の記録と言えるかもしれません。国内外での展示やアパレルなどへのデザイン提供のほか、ooomachigalleryをopen。

text by: jun kaneko

instagram @jun_kaneko_

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